むし歯や歯周病は生活習慣病と呼ばれ、毎日のケアがとても大切です。
しかし人工の96%が歯を磨いている日本人でさえ、80歳の方の60%は1本の歯も残っていません。
予防歯科先進国のスウェーデンでは国民のほとんどが定期的に歯科医院で定期検診を受け、その結果、
80歳で20本以上の歯が残っている割合が最も高い国の一つになっています。
つまり歯科医院に痛くなってから足を運ぶのでなく、痛くならないために足を運ぶ。
それが歯にとって一番有効な歯科医院の使い方なのです。
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